子育て支援センターに絵本の読み聞かせに行ってきた。
「やさいさん」「くだものなあに」「ぺんぎんたいそう」の三冊。
センター長さんが、娘の保育園の時の先生でびっくり!
読み聞かせを終えてから、だいぶ話し込んでしまいました。
教え子達が元気にしていることが、とても嬉しいのだ。
親の介護にかかりきりになる前に、自分の好きなことをやっておくべきだ。
などなど…
娘は、いい先生にお世話になったのだなぁと今更思ったのだった。
ちなみに、子育て支援センターには、パパと娘ちゃんという親子がおり、そんなことも当たり前の時代になったのだと改めて感じたのでした。
なんか、今日はいい日だ♪